計画無痛分娩



ものぐさハハは、ハナコもタロウも計画無痛分娩で出産しました。
最近は、いろいろな産院で取り入れていると思うのですが、
私の周りには、無痛で出産した人は殆どいません。
皆さんの周りも同じじゃないでしょうか。
英語育児とは関係ありませんが、
せっかくなので私の無痛分娩体験記を書いてみたいと思います。
              いつも無関係なこと書いているのでいいですよねー。

無痛を選んだ理由
単純に痛いのは嫌だから。
予定日前後をいつ来るかいつ来るかと、はらはら過ごすのも、
当日、何時間も、十何時間も?痛い思いをして過ごすなんて
ものぐさハハには耐えられません。なんたってものぐさですからー。

硬膜外ブロックによる計画無痛分娩
無痛分娩として痛みを取り除く手段はいろいろあるようです。

引越しがあったので、ハナコとタロウは別々の産院で生まれましたが、
どちらも硬膜外ブロックによるものでした。

また、大まかな手順も同じで、計画無痛分娩とはいえ、
何ヶ月も何週間も前から、分娩日を決められるわけではなく、
胎児の状態や子宮口の状態を診て、数日前に分娩日を決定するという形でした。

分娩日当日の手順も、ほぼ同じで朝一からLDRで陣痛促進剤を投与、
ある程度陣痛がついたら、麻酔を投与し、陣痛を取り除く、
若干の感覚は残していきめるようにする、といった具合です。

無痛分娩にかかる費用
自然分娩の費用+麻酔代+前日入院代 です。
それぞれの値段は、もちろん産院によって違います。
ハナコを産んだ産院は、麻酔代が10万円、
タロウを産んだ産院は、麻酔代が5万円でした。


ハナコの場合タロウの場合
ものぐさハハが体験した2度の無痛分娩について書いていきます。
      (計画無痛分娩に関する医学的情報は、このブログにはありません。悪しからず。)

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2010-08-03 : 計画無痛分娩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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計画無痛分娩 ~ハナコの場合~



2年半も前のことなので、詳細は覚えていませんが、、
できる限り思い出して書いてみます。

分娩日決定まで
当然ですが、通常通りの妊婦検診を受けました。
健診の頻度も同じで、36週以降に週に一度の健診になります。
39週0日の健診で、胎児の頭が下がってきていることと、
子宮口が2cm程開いていることが確認できたので、
39週5日を分娩日とすることが決まりました。

突然、陣痛が来た!麻酔が間に合わなかった!なんてことになると嫌なので、
分娩日前の数日間は、安静に過ごしました。
でも、生まれちゃうと当分無理だろうから、、との理由で
フルコースなんか食べに行ったりもしました。

分娩日前日
入院です。
手続きが済むと、シャワーを浴びて手術衣を着るよう指示があり、
診察の後硬膜外カテーテルを挿入しました。
カテーテルの挿入時に強烈に痛い思いをする人もいるようですが、
私の場合はそんなことありませんでした。
一般的な予防注射の痛みぐらいかな。。

試し麻酔をして、保冷剤を太ももに当てて、ちゃんと麻酔が効くこと
他に異常がないことを確認してこの日は終了でした。

分娩日当日
朝8時からLDRに入り、陣痛促進剤の投与です。
陣痛が始まるまでは暇なので、本を読んだり昼寝をしたりしてました。
なかなか陣痛が始まらないので、バルーンを挿入。
子宮口は、良い感じに開いてくるのですが、
陣痛が強まらないので、人工的に破水させました。

しばらくすると、大分強めの生理痛ぐらいになったので、
様子を見に来た助産師さんに、「あのー、なかなか痛いんですけど」と言うと
「そんな冷静に話せるようじゃ、まだまだ。」と言われてしまいました。

どのくらい経ったか分かりませんが、
次にお医者さんが見に来たとき私は、半泣き状態でした。
それを診たお医者さんは驚いて麻酔注入を開始。
私を半泣き状態に陥れた痛みは徐々に消えていき
「あー、お腹張ってるなぁー。」ぐらいの痛みになりました。

気がつけば、LDRの中にスタッフさんが大勢いて、いよいよお産開始です。
お医者さんが、モニターを見ながらお腹に手を当て
「張ってきてるの分かります?もうすぐ山なのでそれに合わせていきみますよ。」
と、声をかけられ、「はい、分かりました。」と何度もいきみました。

自然分娩の場合は、火事場のバカ力的にいきむことができるかも知れませんし、
また陣痛の痛みにいきむことの大変さはかき消されてしまうのかも知れません。
でも、私の場合は、陣痛の痛みは殆ど取り除かれていて、
お腹の張りとして認識できる程度だったので、
この「いきむこと」が、なかなか大変で、疲労困憊してしまいました。

何度も何度もいきんで、20時頃、ハナコ誕生。やっとでたー!という感じでした。
「2,900gです。」と聞かされたときは、
「へ?よかった。どんな巨大児かと思った。」と、口から出てしまい、
「そんなに疲れたの?」と、笑われてしまいました。
まるまる12時間、LDRに居たわけですが、
陣痛がついてからの計測と言うことで、所要時間は、9時間と記録されました。

分娩後
その日の夜は、とにかくヘトヘトで、
関節という関節、筋肉という筋肉が悲鳴を上げて、寝返りも打てない状態でした。

その後は、比較的元気で、後陣痛もなく、退院したその日から家事もこなせました。
自然分娩後の回復ぶりを目の当たりにしたことがないので、
よく分かりませんが経験者数人から、
「まだ産後○日でしょ?元気だね。」と声をかけられたので、
無痛の方が回復が早いのかも知れません。

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2010-08-03 : 計画無痛分娩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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計画無痛分娩 ~タロウの場合~



つい最近のことなので、長くなってしまいそうですが、極力簡潔に書いてみます。

分娩日決定まで
37週6日の健診で、胎児の大きさが十分であること、子宮口が柔らかいこと、
経産婦であることなどから、38週4日を分娩日とすることが決まりました。

この時もハナコの時と同様に予定前に陣痛が来るのは嫌なので
(特に経産婦は早くなると言うので)、安静に安静に過ごしました。

分娩日前日
午後から入院です。
午前中は、休憩しつつ、
家事(掃除、洗濯、白飯を多めに炊いて、冷凍庫へストックなど)をしました。
ここで気の利いた主婦なら、作り置きおかずなんか作るのでしょうが、
自分最優先のものぐさハハは、極力安静に努めていたので、
そんなこと思いつきもしませんでした。でへへ。

シャワーを浴び、昼食の後、病院へ行き、入院手続きをしました。
診察や硬膜外カテーテルの挿入、試し麻酔と、
基本的にはハナコの時と同じように進みました。
今回もカテーテル挿入時に大きな痛みはありませんでした。

分娩日当日
朝6時前にはLDRに入り、6時、7時、8時と陣痛促進剤の錠剤を服用、
9時から点滴での投与が始まりました。
ハナコの時同様、本を読んだり昼寝をしたり、
またここはLDR内にテレビがあったのでテレビも見ていました。

お昼頃には、なかなかの頻度で痛みが起きていたのですが、
まだ時折途切れることがあり、まぁ我慢できなくはない程度でした。
今回もやっぱり人工的に破水させることになりました。
その際、お医者さんは「麻酔を始めなくていいですか?
せっかくだし耐えられない!という1歩手前から始めた方がいいですよ。」
と言ってくれたのですが、「もう少し様子を見ます。」と返事をしてしまいました。

お医者さんが退室してしばらくするとだんだん痛みが強くなり、
その頻度も数分おきと絶え間なくなってきたので、
「もう無理です!!」と言ったのですが、
お医者さんは私を破水させた後手術に入ってしまったとのことで、
しばらく待つしかありませんでした。
あー、勧められたとおりに、麻酔を始めてもらえばよかった、と後悔。。。

お医者さんが戻ってきてすぐに麻酔を投与してもらったのですが、
この時痛みに耐える為、右側をしたにして横向きに寝ていたので、
麻酔が片効きになってしまいました。
左側を下にして横になり麻酔を追加しますが、なかなか痛みが消えていかず、
左脇腹だけがぎりぎりと痛い状態になってしまいました。。

やっと麻酔が効いて左脇腹の痛みが治まったと思ったら、
もうタロウが出てくる時を迎えたようで、
タロウの頭がグイグイと股関節に押しつけられているかのような
痛みがお尻の方で始まりました。
お産の体勢に体位を変え、いよいよいきみ開始です。

ハナコの時のようにお腹の張りは感じませんでしたが、
お尻の方での痛みがあったので、これに合わせて何度もいきみ、
15時半頃、タロウ誕生!
この時も9時間ほどLDRにいたわけですが、
陣痛がついたのが13時頃なので、所要時間は約3時間との記録になりました。

分娩後
ハナコの時のような疲労感はなく、割と元気でした。
麻酔が残っていて少しだけ脚がふにゃっとなりましたが、
産後3時間では自分でトイレに立つこともでき、LDRから病室へ戻るときも
「お産したばかりとは思えない。元気ですね。」と声をかけられました。

やっぱり経産婦だから楽なのかなぁとのんきに構えていたのですが、
夜中になって激痛で目が覚めました。ハナコの時にはなかった後陣痛です。
あらかじめ痛み止めは服用していましたが、とんでもない痛みです。
助産師さんによると経産婦の方が酷くなるそうです。
確認の上で、痛み止めを追加で服用しましたが、運がよければ1時間おき、
悪ければ数分おきに激痛に見舞われ、殆ど眠れませんでした。

陣痛は、お医者さんや助産師さんに励まされ、さすってもらい、
そのうち麻酔も効いてくるという夢と希望がありましたが、
後陣痛はただ1人で耐えなければならず、とにかく辛いものでした。。

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計画無痛分娩と立会い



ハナコの場合
ハナコを出産した産院では、自然分娩の場合のみ立会い可で、
無痛分娩の場合は不可でした。
「それでもいいですか?」と再確認するお医者さんでしたが、
ダンナの精神的サポートよりも麻酔の力!と、二つ返事で同意書にサインしました。

タロウの場合
タロウを出産した産院では、無痛分娩の場合でも立会い可で、
「上のお子さんもいいですよ。」と、
冷静に執り行えるからこそ、家族みんなで楽しく無痛分娩♪ぐらいの推奨ぶりでした。

私も乗り気でしたが、ハナコの食事やお昼寝の時間、
なによりも魔の2歳児が何時間もLDRでじっとしてくれるか?
などなど考えるとハナコの立会いは無理!と思い直しました。

ダンナに関しては、貴重な体験だからしておけば?ぐらいの気持ちでしたが、
決まった分娩日がダンナの仕事のピークであることが判明。
また、ハナコの時のことを思い起こすと、
自由に本を読んだり昼寝したりしていた訳ですから、
その横でちょろちょろされても目障り、、と思えて立会いはやめてもらいました。

その代わり、生まれたとの連絡を入れたら、
すぐに保育園へハナコを迎えに行って、連れてきてもらい、
家族4人でゆっくりカンガルーケアの時間を過ごしました。

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2010-08-04 : 計画無痛分娩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Pros and Cons of Epidural During Labor



英語育児とは関係のない無痛分娩の記事が続いていますので
タイトルだけは英語にしてみました。

Pros and Cons、つまりメリット・デメリットです。
英語の本や資料などでは、
"merits and demerits"という表現は、殆ど見たことがありません。
私は、「Pros and Cons=メリット・デメリット」と解釈しています。
厳密には違う意味なのかしら。。

医学的視点など色々あると思いますが、
ものぐさハハの視点でメリット・デメリットを書いてみます。
本文も全て英語で?勘弁してくださいー。間違いだらけの英語を書く自信があります!←変な自信。。

【Pros】
痛みが緩和される

もちろん一番大きなメリットです。
「無痛」という名称のくせに、痛みはなくなりませんが。
ある程度陣痛が付くまで麻酔しませんし、いきむ際に産道を通ってくる痛み、
挟まっている感、そして産後の痛み(縫合部痛や後陣痛)もあります。
でも、大きく緩和されます。
とはいえ、麻酔無しでの陣痛を味わったことがないので比較できませんが、、

今回、陣痛がつくのを待っている間、隣のLDRで自然分娩があり
「きえ~~~~~!いーーたーーいーーー!」との悲鳴が聞こえました。
少なくとも私は、うめき声程度で悲鳴を上げることはありませんでした。

予定が立てられる
ほんの数日ではありますが、4-5日前には分娩日が分かるので、
ある程度の予定が立てられます。
ご主人とデートするもよし、入院中の作り置きおかずを用意するもよし。
特に上のお子さんが小さい場合は、少しでも予定が立てられる方がいいと思います。

【Cons】
2度も無痛を選んだ無痛推奨派のものぐさハハなので、
デメリットはあまり思いつきませんが、あえて書くなら、、

追加費用がかかる
麻酔代として5-10万円。さらに前日入院なので
自然分娩よりも一泊分余分に入院費がかかります。

保守派に否定される
やっぱりいます、“産みの苦しみを知ってこそ母信者”みたいな人。
そういう人の“貴女は母親未満宣告”を感じてしまうことがあります。
                       まぁ、半分ぐらいは単なる被害妄想でしょうが。。

「でも、それを言ったら帝王切開も同じだしぃ。」と
勝手に帝切ママさんを味方に付けてやり過ごします。
でもでも、それを口にしてしまうと“信者”との論争に巻き込まれてしまうことが
稀にあるので、声に出していうのはやめておくのが無難です。
「痛いのと痛くないの選べるなら、痛くない方でしょーよ。」ぐらいでとどめています。
ものぐさですから、耳をお休みにして聞きたくない言葉を
シャットアウトするのは得意なのです。そんな論議、めんどーですしねー。

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2010-08-04 : 計画無痛分娩 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

ものぐさハハ

Author:ものぐさハハ
留学経験あり。
ものぐさなりに、英語育児に奮闘中。

~ものぐさ家の人々~
ダンナ
傍観者でいて欲しい人。
ハナコ(仮名)
2008年1月生まれ。女の子。
タロウ(仮名)
2010年7月生まれ。男の子。

留学までしたくせに文法など、
かなりあやふやなものぐさハハです。
変な表現があればご指摘ください。
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