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本「子供の「口ごたえ」と上手につきあう法」を読んで

ハナコ(仮名)8歳11ヶ月
タロウ(仮名)6歳5ヶ月



先日、「しつけと体罰―子どもの内なる力を育てる道すじ」という本を図書館で借りたとき、近くにあった「子供の「口ごたえ」と上手につきあう法」も一緒に借りました。



子どもの口ごたえに対処する4段階プログラムを紹介する本です。その概要は、なか見検索でも見えますが、
1. 口ごたえを認識すること
2. 罰を選択すること
3. 罰を実行すること
4. 子供の抵抗を無視すること
とあります。具体的には、親が子どもに与えている特権を取り上げてしまうようにとありました。

具体例としては、友達とショッピングセンターで会うので連れて行ってやる約束だったが連れて行かないとか、ブラスバンド・チアリーディング・スポーツなどの練習があるが連れて行ってやらないとか、妙に「○×に連れて行ってやらない」という例が多かったです。罰はすぐに実行できるもの、実行期間も短くするとのこと。「今日は車を出してやらない」というように、罰はその日だけのものにすべきだそうです。

あ、でも、子どもが大学生だったら、大学のために同居していない前提で、休暇で家に帰ってきている間に口ごたえがあると、荷物をまとめて追い出しなさい。寮やアパートへ追い返しなさいというのもありました。どのくらいの口ごたえを想定してるのか、ちょっとわからず、謝罪も受け入れるなとあったので、過激な罰だなぁと感じたのですが、口論して喧嘩になってどんどんエスカレートするよりはこの方がいいのかもしれません。

感想としては、、罰の具体例が、「(約束だった)○×に連れて行ってやらない」「車を出してやらない」というのが多かったので、そんなに毎日連れて行くべき場所ってないんだけどなぁと思ってしまいました。そして罰と口ごたえは論理的につなげるべきという、その説明がとてもアメリカ的な説明だなと感じました。

~以下、引用~
口ごたえに与える罰に関して忘れてはならない重要なことは、罰と口ごたえは論理的につながりがなくてはいけないということです。口ごたえのせいであなたの資源(時間、勢力、お金)が尽きてしまえば、子どもが望んだり期待していることに使える資源は、もうあなたには残っていません。すなわち、罰は仕返しとしてではなく、当然の結果として下されるものなのです。
~引用終わり~

我が家では、やるべきこと(宿題、通信教材、片付け)が終わっていないと、週末のお出かけに連れて行かない、独り留守番しなさいと言うことが多いのですが、実際にはその日の予定が子ども達のためになるもの(体験ものなど)だと、親が宣言を捻じ曲げて連れて行ってしまうことがありました。でも、この本ではこのような子どもの利益となる活動も親が子どもに与えている特権であり、子どもが親に対して敬意を払わなければ取り上げてしまいなさいとありました。例えば、子どもが好きなブラスバンド活動を親も続けてほしいと思っているのを子どもは気づいているというのです。それで親に対して失礼な態度をとってもやめさせられる心配はないと思っている、最悪の場合子どもがブラスバンド活動をやめることを親への脅しの手段として利用できるようになるというのです。

でも、、長年続けてきた習い事だったら、やめてしまえ!というのも勇気が要りますよねぇ。というか、どケチな私は、今日は行かなくていい!と1回休ませるだけでも、1回分のお月謝がぁぁとかなり勇気が要ると思います。(Θ_Θ;)

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  (最近全然読み聞かせてなーい。(;´Д`)


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タグ : 育児本

2016-12-23 : 本・記事を読んで : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

ものぐさハハ

Author:ものぐさハハ
留学経験あり。
ものぐさなりに、英語育児に奮闘中。

~ものぐさ家の人々~
ハナコ(仮名)
2008年1月生まれ。女の子。
タロウ(仮名)
2010年7月生まれ。男の子。

留学までしたくせに文法など、
かなりあやふやなものぐさハハです。
変な表現があればご指摘ください。
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